壊れたロレックスを高く売る!買取業者の見積もり比較ナビ » あなたのロレックスは大丈夫?修理が必要な5つの故障例 » ベルトの破損

ベルトの破損

故障の原因

ロレックスの故障で多いのは潤滑油の劣化や乾燥ですが、ベルトの破損による修理依頼も少なくありません。ベルトはコマピンやブレスコマ、バネ棒、フラッシュフィットなど、いくつかのパーツによって成り立っています。故障の原因は様々ですが、大きく分けるとこれらのパーツの「破損」「紛失」「ゆがみ」の3つとなります。

例えば、ベルトがぐらつく場合はベルトとケース(腕時計の円の周り保護するもの)を固定するフラッシュフィットの金具に隙間ができていたり、ベルトが切れてバラバラになってしまった場合は、ベルトの部品を繋ぐコマピンが外れてしまっていたりする可能性があります。ピンが破損・紛失するとバラバラになってしまい、切れ方によっては腕に装着できなくなるので非常に厄介です。

修理方法

フラッシュフィットに隙間ができている場合は、しっかり締め直すことで元に戻ります。ベルトが切れている場合は、ピンがまだ使える状態もしくは外れているだけの場合は部分的な修理で済みます。ただし、パーツを紛失してしまった場合はパーツの取り寄せが必要となります。

注意したいのが、古い型式のロレックスです。パーツが製造中止で手に入らない場合があり、日本ロレックスに修理を依頼すると非常に高額になることがあります。一方、時計修理専門業者に依頼すると、パーツを別作して対応してもらえることもあり、1/4程度の金額に抑えられるケースもあります。

修理費の相場

  • コマピンの修理:1万~3万円
  • フラッシュフィットの締め直し:数千円

日本ロレックスにベルトの修理を依頼すると、交換だけで100,000円かかってしまうこともあるようです。少しでも費用を抑えたいなら、修理業者に依頼するのが得策でしょう。

故障の状況次第では買取も検討すべき

時計は毎日身に付けていると汗やゴミがベルトに付着したり、ハンドクリームがコマやフラッシュフィットに入り込んだりしてどんどん汚れていきます。劣化や破損を防ぐためにも、定期的に掃除をするようにしましょう。ベルトの隙間やコマの間をブラシでこすり、ブラシの届かないところはつまようじで汚れを取り除くことが大切です。

すでに故障してしまっている場合は、原因によっては安価な費用で修理できるケースもありますが、大がかりな修理だと数万円かかってしまうこともあります。また、長く良い状態を保つためには定期的なオーバーホールも欠かせません。修理費+維持費の負担を考えると売却をしたお金で新たな時計を新調する方が賢い選択とも言えます。