壊れたロレックスを高く売る!買取業者の見積もり比較ナビ » あなたのロレックスは大丈夫?修理が必要な5つの故障例 » 水没させた

水没させた

故障の原因

ロレックスは高い防水性を備えていることは既にご存知でしょう。ダイバーズウォッチ以外の時計は基本的に全ての時計が100m(10気圧)防水が標準性能となっています。公式に推奨されているわけではありませんが、ロレックスをつけたままスキューバダイビングをしても動き続けられる仕様なのです。

とはいえ、さすがのロレックスも少しの水が入ってしまっただけで故障してしまうケースもあります。例えば、リューズを締め忘れたまま手洗いをする・水仕事をする・プールに入るなどです。いくら防水機能が高いとはいえ、リューズをきっちり閉めていないと隙間から水が入り込むと水没してしまいます。見た目は、問題ないように見えても年数を経ていくうちに内部がさび付きダメになってしまうケースもあります。

また、水没とまでいかなくても風防の内側が曇ってしまった場合は早急な対応が必要です。パッキンの劣化などで防水が十分な機能を果たせなくなっている可能性があります。放置すると湿気が侵食して内部の錆びを引き起こすこともあります。

修理方法

時計の内部に水が入った場合は、基本的に分解、洗浄、調整、注油などのオーバーホールの処置が必要となります。リューズやパッキンの交換も伴うと、費用が大きく膨らみます。

修理費の相場

  • 水没に伴うオーバーホール:約3万5,000円

水が浸入した場合は内部の分解が必須となるため、修理費用は高額になります。

故障の状況次第では買取も検討すべき

水没修理はほかの故障やトラブルよりも大がかりです。日本ロレックスに依頼するともちろん10万円以上の高額な修理代が必要になりますし、正規代理店でなくてもオーバーホールが必要になるため、やはり10万円くらいの費用を想定しておかなければなりません。仮に修理をして元通りになったとしても、その後は定期的にオーバーホールが必要になります。修理代+オーバーホールの費用を考えると、時計の状態によっては買取を依頼するのも賢い選択かもしれません。

修理と買取ともに行っている修理専門店であれば相談に乗ってくれるはずです。型式が古い、状態が悪い場合こそ、相談してみると良いでしょう。